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最近のことをつらつらと

今は……大学が楽しい〜です。GWとか早く終われとか思ったくらいですからね。
大学が楽しい大元の原因は部活にあると思います。体育会系で武道の部活なので厳しいは厳しいのですが、ケジメのある厳しさで実は面白い・優しい人がかなり多い。オン・オフの意識がちゃんとあるのは良いことね。
勉強もがっつり頑張ってます。でもちゃんと理解できてるかまでは微妙……

最近は通学途中や授業の空き時間などに本を読むことが多く。受験時はぜんぜん読めていなかったから、読書好きの自分にとって今のフリーダムな時間は本当にうれしい。以下、GW中に読んだものの感想。



大きな熊が来る前に、おやすみ。
島本理生が暴力の要素を入れてきたところに驚いた(ん?でも以前の作品にもあったっけか?)しかも、短編3作とも形は違えど暴力っぽいものが要素に入っていて余計。
彼女の作品のような、日常的な会話や雰囲気から作り出される作品ってやっぱり好きだなぁ。「リトル・バイ・リトル」とか。



学校を出よう!
時間遡行好きは読んだほうが良さそうな内容だったのと、作者がハルヒシリーズの谷川流ということで前々から興味を持っていた作品でした。で、読んでみる。
ん〜??ちょっと説明くさかった感があるかも。とにかく最初はキャラが多くて混乱した混乱した。段々慣れていったけど。てかこの作品読んで思ったけど、この作者って基本一人称なのね。キョンの語りっぽく、でもキョンほど一人称していない感じ。
「2巻まで我慢して読め」とよく言われているように、どうやらこの作品の本領発揮は2巻からだそうなので、2巻も近い内に読んでみたいです。



時をかける少女
実は初・筒井康隆!アニメ映画でも話題になっていたし、富豪刑事が結構好きだったのもあって(ドラマですが)、読んでみることに。
話は時間移動と場所移動を同時に行える能力が身についてしまった主人公が、元いた時間の自分に戻るため走り回るといった内容(?)。意外とお約束な展開が続いたので最初は拍子抜けしたのですが、よくよく考えるとこの作品が発表されたのは1965年であり、それを思うと当時はかなり衝撃的?な内容だったんだろうな、と。あとこの作品は黒幕が意外な人物過ぎた。そう来るか!的な。
他短編二つともダークでブラックな内容でちょっと驚きました。「悪魔の真相」のハサミを持った女の人と男のクビは想像してみても普通に怖い!(笑)


GW中に読んだりしたのはこのくらいでしょうか。今のところ近い内に読みたいのは「博士の愛した数式」ですかね〜。授業でオススメされていたので。あと映画ですがパイレーツオブカリビアンの3!
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

桜庭一樹「GOSICKs掘―の花の思い出」

花にまつわるお話が4つ、アヴリル一家のお話がひとつ。

花にまつわる話は有名な話などを持ってきたのかな。なかなか面白く読めました。
毎回最後にヴィクトリカがその伝説や話に隠された謎を容易く解いてしまうのですが、少々ワンパターンになり気味かなーと思いましたヴィクトリカなので許す(はあと)
連載ものなので起承転結をつけているのは良いと思うのですが、毎回文の書き方や展開の仕方が同じで「またかよ!」という気分になりましたヴィクトリカなので許s(以下略)。
まーつまり、ヴィクトリカかわいいよヴィクトリカってことで(すごいわかりやすい)。

そう、ヴィクトリカが可愛かったといえば!GOSICKの魅力のひとつである武田日向さんのイラストでしょう。
今回は素晴らしかった。前回絵が変わった……?と少々愚痴垂れていた私ですが、今回は違和感を感じなかった。素晴らしかった。
表紙、中表紙も素晴らしかったけど、一番感動したのが次のページの見開き!花にまつわるお話4つのそれぞれの舞台となった国の、衣装を身に纏ったヴィクトリカ(×4)!ピンクの華やか〜なドレスのフランス風ヴィクトリカ、風車のあるチューリップ畑にいそうなオランダ風ヴィクトリカ、ニイハオと言い出しそうな中国風ヴィクトリカ(しかもお団子)、開拓時代の西部アメリカ風ヴィクトリカ……。
私の貧相なボキャブラリーでは全然言い表せられない良さなので、是非本物をお手に取ることをお勧めいたします。
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 05:25 | comments(0) | trackbacks(1) | - |

綿矢りさ 「夢を与える」

2月に買って以来、なかなか読めないでいた作品でしたが本日読破。思っていたよりも読みやすかったのと、なかなか次を読ませる内容で、一気に読めました。
インストール、蹴りたい背中と彼女の作品は読んできましたが、私はこの作品が一番読めたな。


内容は芸能界で売れっ子となった少女の人気絶頂期から転落するまでの18年間を書いたもの。
終盤のスキャンダル発覚から始まる転落の様が少し重すぎたかな。自業自得だから同情はしないけど。
主人公が段々仕事に対してドライになっていき、まだ若いのに客観的に自分を、物事を見ていくようになるあたりから、もう読んでいて辛かったんだけれども。
「私は他の女の子たちよりも早く老けるだろう」というアオリ文はなかなかの名文だと思います。

主人公は綿矢りさ自身も少しモデルになってるんだろうなと思ったんですが如何でしょう。芥川賞をとり、美少女作家として急激にメディアへの露出が増え、そのお陰かストーカー被害にも遭い、有名人になったことでネット上では非難されることもあり、結局メディアの前に出ることはほとんどなくなってしまった彼女自身。夕子のようなスキャンダルで堕落したわけではないですが、この夕子のメディアや世の中に対する冷めた見方は、著者自身の実体験も入ってるんだろうなぁ、と。読みながらそんなことばかり考えてました。

個人的に残念だったのが、「多摩」に夕子が最終的に会えないまま物語が終えてしまったこと。正晃が出る前も後も、「多摩」は夕子が初心に帰るためのキーパーソンになると信じて疑わなかったので、結局出ないまま終わってしまったのがすごく残念。絶対夕子は多摩と再会して、「夢を与えることがすごく大変なことだと気付いた云々」とか呟いて、それに対して多摩が何か良いこと言って、夕子が少しだけ自然体に戻ることができて、ほんの少し自信を取り戻す展開があると思っていたのに。ああ、とにかくそこが残念ですね。

あ、もう一つ残念だったのが、あとがきがなかったこと。読みたかったなぁ、綿矢りさのあとがき。

総括すると、既刊3作の中では一番読みやすかった。終盤は展開が速いし一気に読めます。衝撃度では「インストール」(当時中学校の図書室で読んで、衝撃を受けたことは今でも覚えていますwこんな可愛い子がこんな小説を!とw)、大衆向け度では「蹴りたい背中」の方が上ですが。
小説を読みつくしている人には物足りなく感じるかもしれませんが、私は夕子の年齢と同じ18歳と言うことで、夢中になって読めました。同世代の子なら結構楽しめるかも。そんな本。
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

GOSICK

ヴィクトリカは本当に可愛いなぁ。ぐふぐふ。
ぐじゃ!とかすぴーとかむぎゅ!とか何よ……(萌えた……)。

今回は二人がいかに仲良しかというのをテーマに描かれてましたね!見てて恥ずかしくなるぐらいに恥ずかしい台詞満載でしたよ!でもヴィクトリカが頬を赤らめてなかったのでまだ読めましたが……。というかヒーローが顔を赤らめてヒロインが涼しい顔をしている構図ってどうなの(笑)

話はまぁまぁ。トリックはすぐにわかりましたが犯人は全然見当違いなことを考えてました(一弥と同じ考えでした)。


そして今回も武田日向先生は最高でした。表紙がまず可愛いよね〜。
……でも、カラー口絵は少し絵の雰囲気が変わったと思いました。見開きの一弥の顔がコードギアスなんちゃらにいそうな顔をしていて残念。その次のページの一弥の横顔も微妙?
表紙や塗りは相変わらず素敵なので、あまり絵柄は変えないでほしいなぁ……。
あ、でも、白黒の挿絵は相変わらず素敵でした!メイド服着てぷくく…と笑うヴィクトリカとか、馬車に乗るヴィクトリカとか!
だけど今回は全体的に挿絵は少なめ?漫画の方が忙しいのかなぁ……。
あ、漫画、もちろん読みましたよ!可愛かった〜。設定や雰囲気も好み。単行本化したら是非買います!
もっとメジャーになってもいいくらいの実力派な絵師なのに、全然知られてないよねぇ……。画集出たら発売日に買いにいく勢いの人がここにいるというのに。
ヴィクトリカの可愛さはこの人にしか出せない……。
私がライトノベル作家になったら、きっと売れる保障がされてるいとうのいぢではなく、武田先生に挿絵を依頼することでしょう……。

のいぢといえば、ハルヒDVDは一応受験生のため、手に入れるのは二月下旬になりそうです……限定版残ってなかったら泣く。
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

バッテリー

バッテリー3、読了。
今回も面白かったー。途中で止まることなく最後まで一気に読めました。
そして3巻もまた、良いところで終わるんだよなあ…。うぅ、続きが気になる…(次は6月発売)
巧と豪の間に亀裂が入ったりしてハラハラしたけど、横手との試合では二人とも、相手に遠慮せずに全力のプレーが出来ると良いな。
お互いを最高の好敵手として認め、尚且つ、お互いを信頼しあっていて…という二人の関係は一番ベストなバッテリーの状態だと思う。
次巻も楽しみです。首を長く長〜くして待ってます。
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

[BOOK]

東京小説
銀座、青山、下高井戸、深川、新宿――個性的な街に暮らす作家たちが、街に秘められた物語を万華鏡のごとく鮮やかに描き出す。日仏で同時刊行された「街の小説」の日本語版。映画「東京マリーゴールド」原作を収録。
★★★☆☆

いま、会いにゆきます
好きな人を思うとき、必ずその思いには別離の予感が寄り添っている。もし、そうだとしても-。書かれているのは、ただ「愛している」ということ。恋愛小説。
★★★☆☆

サクラ大戦 -太正恋歌(1)-
大帝国劇場大浴場、壊滅す―!猛暑つづきの夏のある日に起こった、帝国歌劇団を揺るがす大事件。この季節に風呂に入れないとなれば、花組乙女にとっては地獄も同然。困惑する隊員を救うべく、花組隊長大神一郎は、真宮寺さくらとともに近所の銭湯『花乃湯』に貸し切り交渉に向かうが―(『大神さん、時間ですよ』)。時は太正。ある時は魔より帝都を守る秘密部隊として、そしてある時は市民に夢を与える歌劇団として日々活躍する帝国華撃団・花組。彼女たちの活躍は、戦いや舞台以外にも及んでいたのだ!花組乙女たちの知られざる日常を描き、ドラゴンマガジン連載時より好評を博した『サクラ大戦』オリジナル・ストーリー。
★★★☆☆

マリア様がみてる -レイニーブルー-
新入生の乃梨子に特別な親しみを抱く白薔薇志摩子だったが、ロザリオの授受には踏み切れないでいた。そんな折り乃梨子が薔薇の館に呼ばれるが、紅薔薇の祥子と口論になってしまい…!?由乃の剣道部入部に反対する令、半年前の"黄薔薇革命"では由乃はついカッとなってロザリオを突き返し、絶縁を言い渡したのだが…!?『ロザリオの滴』『黄薔薇注意報』『レイニーブルー』の三話を収録。
★★★☆☆

800
なぜ八〇〇メートルを始めたのかって訊かれたなら、雨上がりの日の芝生の匂いのせいだ、って答えるぜ。思い込んだら一直線、がむしゃらに突進する中沢と、何事も緻密に計算して理性的な行動をする広瀬。まったく対照的なふたりのTWO LAP RUNNERSが走って、競い合って、そして恋をする―。青空とトラック、汗と風、セックスと恋、すべての要素がひとつにまじりあった、型破りにエネルギッシュなノンストップ青春小説。
★★☆☆☆

ブギーポップは笑わない
★★☆☆☆

マリア様がみてる -いとしき歳月(前編)-
卒業を直前に控えたこの時期、黄薔薇さまの行動がおかしい。どうやら、複数の男性とつき合っているらしいのだ。―って、証拠のツーショット写真を手渡されても。これをどうしろっていうの、蔦子さん。ほとほと困った祐巳の前に現れた黄薔薇さまは、黄薔薇革命の頃を彷彿させる、気怠い雰囲気をもっていて…。『黄薔薇まっしぐら』の他に2編を収録。
★★☆☆☆

マリア様がみてる -チェリーブロッサム-
私立リリアン女学園は伝統あるカトリック系お嬢様学校―高等部新入生代表の挨拶をした乃梨子は実は仏像の造形美に魅せられている。マリア様を愛でる学園生活に慣れるように瞳子さんがさっそく何かと世話をやいてくださる。でも当然ミサだけでも憂鬱なのに紅薔薇さま、黄薔薇さまそして白薔薇さまのお姉さまの歓迎式・マリア祭もあって…。新キャラ登場の『銀杏の中の桜』『BGN』収録。
★★☆☆☆
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

[BOOK]

西の魔女が死んだ
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。
★★★★☆

つめたいよるに
デュークが死んだ。わたしのデュークが死んでしまった―。たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った…。出会いと別れの不思議な一日を綴った「デューク」。コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」。デビュー作「桃子」を含む珠玉の21編を収録した待望の短編集。
★★★★☆

キノの旅〈2〉the Beautiful World
砂と岩の砂漠の真ん中で、キノは空を見上げていた。晴れている。頭を下げて、石造りの口を開ける井戸を見た。涸れている。「だから言ったとおりだよ。最初からこれじゃあ旅なんて無理だよ。キノ。旅人に一番必要なのは、決断力だよ。それは新人でも、熟練の旅人でも同じ。違う?」「いいや、エルメス。それはきっと運だよ。旅人に一番必要なのは、最後まであがいた後に自分を助けてくれるもの。運さ」人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。
★★★☆☆
posted by: asaya | 小説・ラノベ感想 | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - |